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ベートーヴェン弦楽四重奏曲なんぞを聞きながら超ひも理論の新書を読んでます。京急の電車が土砂に突っ込んだなんてツイッターで話題になってますね。そんな秋の夜長、、、。



尖閣問題からこっち、反日とか中国絡みの本が動いてます。いくつか紹介させていただきます。



東アジア「反日」トライアングル (文春新書) - 490円

送料入れたらほとんど定価、今はアマゾンも在庫切れしてますなぁ。



この厄介な国、中国 (WAC BUNKO) - 800円

状態が良くなかったんで安めにつけたんですけど、って全然安くないか、、、。これも品薄なのかな?



米国戦争権限法の研究―日米安全保障体制への影響 - 2040円

だいぶ古くさくなった函入り本だったので、そこそこの価格設定でした。さすがにここまで物色されるとは、、、と少し驚きましたが、尖閣は米軍が爆弾を落とす訓練場としても使える島なんだそうですよ。そこに中国が乗り込んでくるんですから、戦争とか日米安保も当然意識されてくるんですね。中国政府が発行した古い地図なんかには尖閣諸島を日本領だとハッキリ書かれてるらしいんですけど、そのあたりの地図は高く売れるかもしれませんねえ、、、中国の工作員が買い占めて処分してたんだそうな。図書館にあるのも、そこんとこだけ破られてたりするんですって。中国、本気ですよ。



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