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ブックオフの単行本の値付けも、お店によって様々なやり方があるんですね。今日行った店は、単行本の価格上限が950円。他にも、単行本全品450円の店とか、900円以下とか、、。今日の場合は、定価が3000円以上で入荷の新しい本の中から探すと、利幅的には仕入れ基準クリアーの本が結構見つかります。高価な本は売れるまでに時間がかかる事が多いのが難点ですが、、、。売れる本なのかどうか、その辺の判断は難しいですね。

今日の本。

阪急電車 [単行本] - 430円

薄利ですが回転の速い本、"日銭を稼ぐ本"とでも言うんでしょうか。それでも、出品当初と比べると若干値下がりしてしまいました。

願望物質化の『超』法則 引き寄せの法則のマスターたちが隠す本物の「虎の巻」 (超☆きらきら) [単行本] - 1400円

願望が物質化するところを想像すると、ウットリしますな。amazon在庫ありなのに、どういうわけかほぼ定価で売れてくれました。マーケットプレイスでは送料がかかる事を知らないお客さんがいるのかな？